【剣道】初心者必見!失敗しない稽古用竹刀の選び方ガイド
こんにちは!これから剣道を始める皆さん、そして始めたばかりの皆さん。
「初めての竹刀、どれを選べばいいの?」
「種類がたくさんあって、何が違うのか分からない…」
そんな悩みを抱えていませんか?
竹刀は剣道をする上で最も大切な道具の一つです。自分に合った竹刀を選ぶことは、上達への近道であり、怪我の防止にもつながります。
今回は、特に剣道初心者の皆さんが失敗しないための**「稽古用竹刀の選び方」**を分かりやすく解説していきます。
1. 初心者が知っておくべき竹刀の種類と規格
竹刀には、様々な種類と規格があります。まずは、自分の年齢や体格に合ったものを選ぶことが基本です。
竹刀のサイズ(竹刀の長さと重さ)
竹刀のサイズは、年齢によって定められています。自分の年齢に合ったサイズの竹刀を選びましょう。
幼児・小学生: 30~37
中学生: 38
高校生: 39
一般(大人): 39
※あくまで目安であり、体格や流派によって異なる場合があります。
竹刀のタイプ
竹刀は、重心や形状によっていくつかのタイプに分けられます。初心者のうちは、癖が少なく扱いやすいタイプがおすすめです。
胴張り型(どうばりがた): 手元(柄)から胴にかけて太く、重心が手元に近いため、軽く感じて扱いやすいのが特徴です。初心者の方に特におすすめです。
古刀型(ことうがた): 昔からある伝統的な形で、胴張りが少なく、竹刀全体のバランスが均等なのが特徴です。竹刀本来の重さを感じやすく、基本を学ぶのに適しています。
実践型(じっせんがた): 胴張りを抑えつつも、手元に重心があり、素早く振ることができるのが特徴です。
2. 初心者におすすめの竹刀を選ぶポイント
竹刀の種類が分かったら、次は実際に選ぶ際のポイントを見ていきましょう。
ポイント①:価格帯
竹刀の価格は、竹の品質や加工によって様々です。初心者の稽古用としては、比較的安価な普及品で十分です。
普及品(竹刀本体): 2,000円〜4,000円程度
完成品(竹刀本体に鍔や柄革などが付いたもの): 4,000円〜6,000円程度
※竹刀は消耗品です。稽古の頻度にもよりますが、定期的に交換する必要があります。
ポイント②:素材
竹刀の素材は主に真竹(まだけ)と桂竹(けいちく)の2種類があります。
真竹: 耐久性があり、折れにくいのが特徴です。しなやかで打ち込み時の衝撃を吸収しやすく、高級品に用いられることが多いです。
桂竹: 真竹よりも安価で、普及品に多く使われています。
初心者のうちは、価格と耐久性のバランスが良い真竹製の普及品がおすすめです。
ポイント③:重さとバランス
竹刀は、同じサイズでも重さや重心が異なります。
重さ: 自分の体力に合った重さを選びましょう。重すぎると手首や肩を痛める原因になります。
バランス: 前述の胴張り型は、手元に重心があり、初心者でも扱いやすいです。
可能であれば、剣道具店で実際に手にとって、**「軽すぎず、重すぎない」と感じるもの、「振りやすい」**と感じるものを選びましょう。
3. 失敗しないためのまとめ
サイズ: 自分の年齢に合った適切なサイズを選ぶ。
タイプ: 初心者には胴張り型がおすすめ。
価格: 最初のうちは普及品で十分。
素材: 耐久性を重視するなら真竹がおすすめ。
重さ・バランス: 実際に手に取って、自分に合うものを選ぶ。
竹刀は、ただの棒ではありません。自分の手足となって、剣道の上達を支えてくれる大切な相棒です。
初めての一本は、専門店で店員さんに相談しながら選ぶと安心です。
正しい竹刀を選んで、剣道をもっと楽しく、もっと上達させましょう!