ホットヨガを始める前に知っておきたい!やってはいけない人・注意すべき人とは?
「ホットヨガでたくさん汗をかいて、デトックスしたい!」「ダイエット効果があるって聞いたけど、自分に合っているのかな?」
ホットヨガは、高温多湿の環境で行うことで、大量の汗をかき、心身ともにリフレッシュできる人気のエクササイズです。しかし、実はすべての人におすすめできるわけではありません。
この記事では、**ホットヨガを「やってはいけない人」や「注意すべき人」**の特徴と、安全に楽しむためのポイントを詳しく解説します。あなたがホットヨガを始めるべきかどうかの判断に役立ててくださいね。
ホットヨガをやってはいけない人
以下の項目に当てはまる方は、ホットヨガを始める前に必ず医師に相談するか、ホットヨガ以外の運動を検討しましょう。
1. 心臓や循環器系に持病がある人
ホットヨガは、高温多湿の環境下で心拍数が上がりやすくなります。心臓に負担がかかりやすく、狭心症や高血圧などの持病がある方は、重篤な健康被害を引き起こすリスクがあります。
高血圧、低血圧
狭心症、不整脈などの心臓病
動脈硬化
2. 妊娠中の人
妊娠中は、体温が上昇すると胎児に影響を与える可能性があるため、ホットヨガは控えるべきです。
妊娠中の運動は、マタニティヨガなど、専門家が監修する安全なプログラムを選ぶようにしましょう。
3. 発熱している人、体調がすぐれない人
風邪をひいていたり、熱があったりする時にホットヨガを行うと、症状が悪化する可能性があります。
無理をせず、体調が完全に回復してから再開しましょう。
ホットヨガに注意すべき人
以下の項目に当てはまる方は、体調をよく観察しながら慎重に行う必要があります。
1. 貧血気味の人、めまいがしやすい人
ホットヨガで大量に汗をかくと、脱水症状を引き起こしやすくなります。脱水はめまいや立ちくらみの原因となり、貧血気味の人にとっては特に注意が必要です。
レッスン中はこまめに水分補給を行い、無理のない範囲で行いましょう。
2. 生理中の人
生理中は、体調が不安定になりやすい時期です。特に生理痛が重い方や、貧血になりやすい方は注意が必要です。
経血量がさらに増える可能性がある
のぼせや立ちくらみを起こしやすい
疲労感が増す
無理をせず、経血量が少ない日や体調が良い日に受講するなど、自分の体調に合わせて調整しましょう。
3. 閉所恐怖症の人
ホットヨガのスタジオは、基本的に密閉された空間です。
閉鎖的な空間が苦手な方は、息苦しさや不安を感じてしまい、リラックスしてヨガに取り組むことが難しくなるかもしれません。体験レッスンで雰囲気を確かめてから、継続するかどうかを判断することをおすすめします。
ホットヨガを安全に楽しむための3つのポイント
上記に当てはまらない人でも、安全にホットヨガを楽しむためにはいくつかの注意点があります。
1. こまめな水分補給を欠かさない
レッスン中は大量に汗をかくため、脱水症状にならないように、レッスン前、レッスン中、レッスン後にしっかりと水分補給を行いましょう。
2. 無理をしない、頑張りすぎない
インストラクターの指示に従いつつも、自分の体の声を聞くことが大切です。「辛い」と感じたら無理をせず、休憩を挟んだり、ポーズの強度を下げたりしましょう。
3. 食事のタイミングに気をつける
レッスン直前の食事は、消化不良を起こしやすいため避けましょう。レッスン開始の2時間前までに食事を済ませておくのが理想的です。
まとめ:自分の体と向き合い、無理なく続けよう
ホットヨガは、正しく行えば心身に多くの良い効果をもたらしてくれる素晴らしいエクササイズです。しかし、健康状態によってはリスクを伴うことも事実です。
ホットヨガを始める前には、ご自身の健康状態をしっかりとチェックし、少しでも不安があれば医師に相談してください。そして、レッスン中は自分の体と向き合い、無理のない範囲で楽しむことが何よりも大切です。