auひかりの無線LANレンタルは必要?自前ルーターのメリットと月額料金を節約する秘策
「auひかりを契約するとき、無線LANレンタルは申し込むべき?」「自前のルーターを使えば安くなるの?」と迷っている方は多いはず。
auひかりは回線速度が非常に速いことで有名ですが、Wi-Fi環境をどう整えるかによって、月々の支払い額や通信の快適さが大きく変わります。
結論から言うと、「ある条件」を満たしていないのであれば、自前ルーターを用意したほうが圧倒的にお得で快適です。
この記事では、auひかりの無線LANレンタル料金の仕組みと、自前ルーターを導入して通信費を節約しつつ、爆速ネット環境を手に入れるための秘策を詳しく解説します。
auひかりの無線LANレンタル料金と「無料」になる条件
まずは、自分がレンタル料金を払う必要があるのかどうかを確認しましょう。
無線LANレンタルの月額料金
auひかりで提供されるホームゲートウェイ(HGW)の内蔵無線LAN機能を利用する場合、通常は**月額550円〜660円(税込)**程度のレンタル料がかかります。
年間で計算すると約6,600円〜7,920円。これを数年間使い続けるとなると、それなりの出費になります。
無料で使える「スマートバリュー」の罠
auやUQモバイルのスマホとのセット割である**「auスマートバリュー」または「自宅セット割」を適用している場合、この無線LANレンタル料は無料**になります。
セット割を適用している人: レンタル機能を使っても損はしません。
セット割を適用していない人: 毎月レンタル料を払うのはもったいないため、自前ルーターの導入を強くおすすめします。
自前ルーターを導入する3つの大きなメリット
セット割でレンタル料が無料になる人であっても、あえて「自前ルーター」を選ぶメリットがあります。
1. コスパが非常に高い
市販のWi-Fiルーターは、5,000円〜10,000円程度で非常に高性能なモデルが手に入ります。レンタル料を払っている場合、約1年〜1年半で元が取れる計算です。一度購入してしまえば、その後は何年使っても追加費用はかかりません。
2. 最新規格(Wi-Fi 6以上)を自由に選べる
レンタルの機器は、必ずしも最新の通信規格に対応しているとは限りません。自前ルーターなら、より高速で混雑に強い「Wi-Fi 6」や、さらに最新の「Wi-Fi 6E」「Wi-Fi 7」対応モデルを自分の予算に合わせて選べます。
3. 家中に電波を届ける「メッシュWi-Fi」が使える
「リビングは速いけど、寝室まで電波が届かない」という悩みは、自前ルーターの「メッシュWi-Fi機能」で解決できます。複数のルーターを連携させて家中をカバーできるため、レンタル機器1台では届かない範囲まで快適になります。
自前ルーターを使って月額料金を節約する「秘策」
auひかりで無駄な支出を抑えつつ、最強のWi-Fi環境を作る手順は以下の通りです。
手順1:無線LANオプションを解約(または申し込まない)
もし現在、月額料金を払って内蔵無線LANを使っているなら、まずはオプションの解約を検討しましょう。ホームゲートウェイの「有線LAN機能(ネット接続機能)」自体は標準サービスなので、Wi-Fi機能だけを止めることができます。
手順2:高性能なルーターを自前で購入する
浮いたレンタル料の予算で、自分の家の広さに合ったルーターを購入します。
1LDK〜2LDK: スタンダードなWi-Fi 6モデル
3LDK以上・一戸建て: ハイパワーモデルやメッシュWi-Fi対応モデル
手順3:「アクセスポイントモード」で接続する
ここが一番のポイントです。auひかりのホームゲートウェイは外せないので、その後ろに自前ルーターを繋ぎます。
このとき、自前ルーターの背面スイッチを**「AP(アクセスポイント)」または「BR(ブリッジ)」**に切り替えてください。
これで、ルーター同士が喧嘩する「二重ルーター」を防ぎ、安定した高速通信が可能になります。
まとめ:あなたはレンタル派?自前派?
auひかりの無線LAN環境、どっちがお得かの判断基準はシンプルです。
レンタルがおすすめな人:
auスマートバリュー等のセット割で無料になる。
設定がどうしても苦手で、機器を増やしたくない。
自前ルーターがおすすめな人:
セット割を適用しておらず、毎月レンタル料を払っている。
もっとWi-Fiの速度を上げたい、電波が届く範囲を広げたい。
長く使ってトータルの通信費を安く抑えたい。
月々のわずかなレンタル料も、数年で見れば大きな差になります。この機会に自前ルーターへ切り替えて、賢く節約しながら快適なネットライフを手に入れましょう!
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